ビューティー・オープナーは赤ちゃん肌になるってホント?ウソ(嘘)?

ビューティー・オープナーを使うと赤ちゃん肌のようなぷるぷるではりのある肌に戻れる効果がある、という噂、評判、口コミがあります。

オススメの化粧水のようですが、本当でしょうか?本当に赤ちゃんのような透明感のあるツルツルすべすべの肌になるのならすごいことですね。

そんなことあり得ない、その謳い文句は嘘(うそ、ウソ)ではないか、と思って調べている人もかなりいそうです。

そこで、@コスメ(アットコスメ)で実際に使った人達の評判、口コミを調べてみました。結論からいうと、8割位の方は、毛穴が小さくなった、ちりめんじわが目立たなくなった、肌がふっくらするようになった、と感じていて、効果があったようです。

残りの2割位の方達は、効果があったかどうかわからない、ごわごわしてきたので使うのを止めた、という声をありました。ですから、全ての人にビューティーオープナーが同じように効くのではなく、人によっては会わないこともありそうです。

まずは、効果のあった感想の方からご紹介します。

「使った次の朝には、顔色のよさと毛穴の小ささにびっくりしました。」

というとても嬉しそうな感想がありました。翌朝にはっきりわかる効果が出れば嬉しいですね。そういう人もかなり多いようです。

「ヒフミドのクリームが乾燥して物足りなくなったとき、
クリームに1滴くらい混ぜてました。
すると馴染みが良くなって、潤いも増して
肌の調子も上がりました。」

これもいい感じの感想ですね。

「保湿が物足りないときにはお勧めです。」

「使っていくうちに肌がつるんとしてきて明るくなってきました\(^o^)/母にも肌の調子いいんじゃない?!と言われたので、私には合っていたのかな~。」

この方は、多分赤ちゃん肌、とまではいかなくても、相当いい感じが伝わってきます。保湿効果はかなりありそうです。

「少量でびっくりするぐらい浸透するし、その後につける化粧水などとても入りが良いです。
ほんとにスーッと入るからびっくり!
お肌のコンディションが整って、化粧ノリも良くなりました♪」

このすーっと入る、という感想も多いですね。浸透効果を実感できる人も多いようです。

「翌朝は、ふっくらと肌の調子は良いです。
ただ、ちょっと刺激が強い気がします。少しあかくなってしまったので、肌の弱い人は気をつけてください。」

「目元のくぼみもずっと気になっていて、なんだか心なしかふっくらしたような気がします。」

この2つは、ふっくらしたように感じています。赤ちゃん肌のようにふっくらしてくるのでしょう。

「小さい、オールインワンジェルがついていて、美容液の後につけるとプルプルに。」

「最近の中ではヒットです!今ジェルがオマケでついてきたトライアルを使用中ですが、つけたあとお肌がすべすべになります。」

などと、オマケのオールインワンジェルについてもいい評価も多いです。

ただ、やはり、個人差はあるようで、中にはあまり効果が実感できていない方もおられました。また、上の感想にもあるように、肌の弱い人は赤くなったりすることもあるようです。体質や体の状態も人それぞれですから、やはり、人によって合う、合わないはあるのでしょう。

「お肌にのせるとすぐに浸透して、少量でも伸びます!1ヶ月ほど使用しましたが、お肌が改善されたかは分かりません。」

「何か変化はないけど、香りも嫌いではないし、もう少し使って様子をみてみようと思います。」

「私の場合他のスキンケアを邪魔されるようで みるみる乾燥ごわつきシワっぽくなってしまい使い切るのはやめました。」

敏感肌の人の中には、効果が実感できなかったり、逆にシワが出る方もおられるのかも知れません。

効果のあった方の中には、目尻のちりめん皺が目立たなくなった、という方もおられたので、人によるのでしょう。

ビューティーオープナーが肌に合わなかった場合の返金保証はないので、その点ご注意下さい。定期コースでは解約がいつでもできますから、肌に合わなければ、すぐに解約されることをお勧めします。初回で解約すればかかる費用は1980円だけですから、それほど大きな痛手ではないでしょう。

ビューティー・オープナーには、以下の成分が含まれています。

水・BG・ペンチレングリコール・加水分解卵殻膜・ヒアルロン酸Na・スクワラン・カンゾウ根エキス・バラエキス・ローズマリー油・レモングラス油・ニオイテンジクアオイ油・デキストリン・オレイン酸ポリグリセリル-10・クエン酸Na・クエン酸

これが全成分なので、これらの中に苦手な成分がある人は慎重に使った方がよいかも知れません。

しかし、ほとんどの人は、肌がぷるぷる、ふっくらするそうなので、使ってみる価値はありそうですね。

ビューティー・オープナー

ビューティーオープナーが効く仕組みは、科学的に細かくいうと、以下のとおりです。

東京大学の発明者らは、人工ポリマーに結合したアルカリ加水分解卵殻膜( 以下「A S E S M 」ということがある)上に培養したヒト皮膚線維芽細胞では、真皮に近い状態の条件( 細胞がまばらに存在する条件) で、III型コラーゲン( type III collagen) 、デコリン( decorin) 、マトリックスメタロプロテイナーゼ2 ( matrix metalloproteinase-2; 以下「M M P 2 」) が、同条件のコラーゲンコートおよび細胞培養ディッシュ上で培養した場合に比較して、有意に高いことを報告した(Ohto-Fujita et al, Cell Tissue Res. 2011 July; 345(1): 177- 190)。

つまり、アルカリ性にして加水分解した卵殻膜の上で人の皮膚に近い細胞を培養したところ、III型コラーゲンなどを、通常の条件で培養した場合に比べ多く産生した、ということです。

このことから、卵殻膜のアルカリ加水分解物がIII型コラーゲンを増加させる働きがあることがわかります。

ついでに、英語論文の抄録(abstract)も引用しておきます。

 2011 Jul;345(1):177-90. doi: 10.1007/s00441-011-1172-z. Epub 2011 May 20.

Hydrolyzed eggshell membrane immobilized on phosphorylcholine polymer supplies extracellular matrix environment for human dermal fibroblasts.

Abstract

We have found that a water-soluble alkaline-digested form of eggshell membrane (ASESM) can provide an extracellular matrix (ECM) environment for human dermal fibroblast cells (HDF) in vitro. Avian eggshell membrane (ESM) has a fibrous-meshwork structure and has long been utilized as a Chinese medicine for recovery from burn injuries and wounds in Asian countries. Therefore, ESM is expected to provide an excellent natural material for biomedical use. However, such applications have been hampered by the insolubility of ESM proteins. We have used a recently developed artificial cell membrane biointerface, 2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine polymer (PMBN) to immobilize ASESM proteins. The surface shows a fibrous structure under the atomic force microscope, and adhesion of HDF to ASESM is ASESM-dose-dependent. Quantitative mRNA analysis has revealed that the expression of type III collagen, matrix metalloproteinase-2, and decorin mRNAs is more than two-fold higher when HDF come into contact with a lower dose ASESM proteins immobilized on PMBN surface. A particle-exclusion assay with fixed erythrocytes has visualized secreted water-binding molecules around the cells. Thus, HDF seems to possess an ECM environment on the newly designed PMBN-ASESM surface, and future applications of the ASESM-PMBN system for biomedical use should be of great interest.

1はcorresponding autherで東京大学大学院のようです。最後の跡見先生が東大名誉教授と思われます。

 

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